眼球運動計測装置
フォワードテクノロジーズ
              
未来への目・・・・

フォワードテクノロジーズ社の二重プリキンエ像(DPI:Dual Purkinje Image)眼球追跡装置は、先端光学から生まれました。本装置により視界の研究および眼科学の実務は更にその領域が広がりました。DPI眼球追跡装置は、SRIインターナショナル社により開発され、フォワード社はその技術について専用実施権をSRI社から受けております。DPI眼球測定装置は、視線の方向を測定します。その範囲は広く二次元の視界におよび、またきわめて精度が高く、眼球に負荷となるような用具等を使用いたしません。本装置は赤外線を用いて作動しますので通常の視界を干渉することはありません。頭部の平行移動または同転運動によって生ずる厄介なアーチファクトは、25mmまでの頭部動揺であれば自動的に補正されます。DPI眼球測定装置では、簡易な顎および前頭部の保持用具を用いることにより適切な頭部の安定化を図ることができます。
その適用範囲は広いと言えます。
 三次元の眼球追跡を行うためには、オプションのオプトメーターを組み込むことにより
  遠近調節および眼球運動の連続測定を行うことができます。

第6世代のDPI眼球測定装置

・ 進化した眼球運動の測定
・ 超高精度
・ プリキンエ像

DPI眼球測定装置は、民間、大学および政府機関の研究施設における視界および知覚に関するさまざまな研究分野で使用されてきており、ご好評をえております。また、精度、分解能、反応時間および簡便さに優れていることから、本装置は、今や臨床および基礎研究の両分野において実際に利用されており、またその適用の可能性を広げようとしております。たとえば、次のような眼球運動の研究を揚げることができます。

・ 像の安定化
・ 視覚知覚の分析
・ 斜視治療
・ 遠近調節追跡
・ 医薬品評価
・ 読み分析
・ 斜視(両眼システム)
・ 安定な光凝固
・ 網膜特性のマッピング
・ 暗点シュミレーション
・ 神経学的診断
・ マンマシーンインターフェース
・ 広告物の分析

二重プリキンエ像の概念

こちらの図をご覧下さい。
光線が目に入ると角膜および水晶体のそれぞれの前縁および後縁で4つの反射が生じます。これはプリキンエ像と呼ばれています。第1プリキンエ像(虚像)と第4プリキンエ像(実像)とは同一焦点平面に像を結びます。これらの二つの像は、眼球(頭部)の平行移動に対しては両者ともそれに伴って移動するため差異が生じませんが、眼球が回転運動をするときは、差異が生じます。この差異を観察することにより眼球の回転運動を測定することができます。この際平行移動により生ずる誤差は排除することができ、また平行運動自体は別途アウトプットすることができます。

特徴

精度:1秒アーク
反応時間:1ms
コンタクトレンズ法と同様の精度
光電子的方法やビデオ法に比べて
  30-60倍精度が高く早い
眼球に負荷を与える用具や噛み棒を必要としない
コンタクトレンズ法より安全かつ簡便
25mmの平行移動や回転運動の許容範囲
被験者に対する自動介助
広い二次元視界(>20度)
   → 光電子法やビデオ法に匹敵
赤外線を用いる測定
   → 通常視界に干渉しない
多くの作業に応える豊富なオプション
 ・ 現実像の安定化
 ・ 正確な暗点ショミレーション
 ・ 光範囲の知覚オプトメーター
 ・ 左脳/右脳の刺激
 ・ 眼底観察および制御可視光線の安定化

Experience with CAT for reference:

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